多分ね

KJ氏に電話をするもぐでんぐでんの7時近く。ぐわんでれんの話を統合すると、自分のマンションに書類を落としてきたとの事。晩飯を近所のアサクサで済ませた後にポストを覗くと確かに怪しいパケットが。

多分ね、面白い展になると思うよ変な事やっているから二人で。

お知らせ!!

DMの開廊時間に間違いがありました。

X 13:30 - 23:30
○ 15:00 - 23:30

申し訳ありませんが、調整の上ご来廊くださいませ。


今日の小島氏は現地に額縁を確認しに行きました。お互いの合意のサイズのフレームが無いため、結局ひとまわり大きいものへ。そこでまた言い合いです。会社のデスクにて仕事以外で大声を張り上げる21:45のわたくし。小島氏のプリントサイズを一回り上げる事で丸く収まりました。

糸井は昨日ホームセンター巡りで手に入れたスクレパーも、前の様に上手く使えないので作戦の練り直しです。前回はサイズが大きく、染みてから削りはじめたのか?床暖房を使いつつ削ったから良かったのか?布の身になって考えます。ホームセンターではドライヤーなんかも買いました。そんなもの買ったの高校以来です。

そろそろ

別の貯金が尽きはじめてきた。ずっと使っているStapler(タッカー)の芯が無くなりはじめてホームセンターやハンズで見るも規格は一種類(12mm)。買って付けようとするもやはりサイズが合わない。こんな所から自分がどこに居て今どこに居るのかと気が付かせられる。

刺激

自分のA4判デジタルテストプリントを小島氏に見せた後、また展示作品の組み直しをしたそうだ。「刺激になった」と。お互い直前までどうなるか分からないかもしれない。自分も刺激を受けなければ。昨年からの貯金が枯渇し始めている。

昨日のミリ単位での注文は上手く通ったようだ。仕上がりには取りあえず満足。これから加工。

「小島ゼミ」

仕事終わってからテスト原稿を入稿。昨年のサイズの半分ながらファイルサイズは同じ約100MB超。4月の1GBに比べれば全く可愛いのだが。前回気になったインクジェット乾燥後の収縮について収縮サイドを3mmずつ増やしてプリントをお願いする。クロスの「目」を見てくれとお願いする。その後田町の慶応大生のみ入れる「つるの家」にて小島氏と打ち合わせ。。勝手に落ち着いて、搬入やら平坦性を議論。でも黄金焼きも相変わらず美味いよねって。

K氏曰く「トーンが均一。平坦になっている。もう少し別の要素を入れようと思っている、今日この頃。」

「何を撮っているの?」とのアメリカ人の道端での問いに、「感覚に呼応するという事に腐心している」と答えたそうだ。「腐心」なんて本当に訳せたのかよー。