「小島ゼミ」

仕事終わってからテスト原稿を入稿。昨年のサイズの半分ながらファイルサイズは同じ約100MB超。4月の1GBに比べれば全く可愛いのだが。前回気になったインクジェット乾燥後の収縮について収縮サイドを3mmずつ増やしてプリントをお願いする。クロスの「目」を見てくれとお願いする。その後田町の慶応大生のみ入れる「つるの家」にて小島氏と打ち合わせ。。勝手に落ち着いて、搬入やら平坦性を議論。でも黄金焼きも相変わらず美味いよねって。

K氏曰く「トーンが均一。平坦になっている。もう少し別の要素を入れようと思っている、今日この頃。」

「何を撮っているの?」とのアメリカ人の道端での問いに、「感覚に呼応するという事に腐心している」と答えたそうだ。「腐心」なんて本当に訳せたのかよー。