ようやく

サイズが決まりフレームを注文するもネガを整理しているとスキャンしたいのがぼろぼろと出て来る。おまけに一枚の絵を1Gでスキャンしたりという最近の不摂生が響いて本体の残りが5G程。これでスキャン続けたらどうなるか火を見るより明らか。小島氏は既に作品は出来ている。後は額裝のみのはず。で、彼に連絡取るとでろんでろん。また連絡するからと斬ってスキャンを続ける。「立派なまがい物」を作るべくキーを押しつづける。インチとか英字キーボードとかって一生変えられないのかね。そうだ展示用のインチメジャーを探さなければ。